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鑑定評価書に有効期限はありますか

不動産鑑定士 まーさん/更新 2026-11-05

法律で一律に定められた有効期限はありません。鑑定評価書は価格を評価した日(価格時点)の価格を示す文書で、提出先が「価格時点から何か月以内」と決めていることがあります。時点が古くなった場合は、同じ物件なら価格時点を改めた再評価を頼めます。

不動産の鑑定評価書に、法律で一律に定められた有効期限はありません。鑑定評価書には価格を評価した日(価格時点)が書いてあり、その時点の価格を示す文書です。発行から時間が経つほど、今の価格との差が開く可能性があります。

銀行などの提出先が、価格時点や発行日について期限を設けることがあります。価格を評価する日も目的で異なり、相続税の評価なら相続開始日、財産分与なら協議や裁判手続で対象とする日です。依頼前に提出先へ確認し、価格時点を合わせて作ります。

価格時点は過去にも置けます。相続開始日や過去の売買日の価格を評価することもできます。

時点が古くなった鑑定評価書は、同じ物件・同じ目的であれば、価格時点を改めた再評価を頼めます。鑑定さんの不動産鑑定士 まーさんに依頼できます。

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