鑑定さん › 不動産鑑定評価の依頼 › Q&A
建物の経済的残存耐用年数とは何ですか。不動産鑑定士に評価を頼めますか
不動産鑑定士 まーさん/更新 2026-11-05
建物があと何年、家賃を生み続けるかを表す年数です。税務上の法定耐用年数(住宅用なら木造22年・RC47年)とは別のものです。鑑定さんでは、不動産鑑定士 まーさんが全国の賃貸募集データの市場観測から算定し、Zレポート(15万円・税込16.5万円)または鑑定評価書の中で示します。
建物があと何年、家賃を生み続けるかを表す年数です。税務上の法定耐用年数(住宅用なら木造22年・鉄骨造19〜34年・鉄筋コンクリート造47年)とは別のものです。法定耐用年数を過ぎた建物でも、家賃は入り続けます。
使われる場面は3つです。
- 融資。法定耐用年数を超えた一棟物の借換えや購入で、融資期間を判断する材料になります
- 土地・建物の内訳価格。購入代金を土地と建物に分けるとき、建物に残る価値を考える材料になります
- 保有の判断。建て替えや大規模修繕、売却の時期を考える物差しになります
鑑定さんでは、不動産鑑定士 まーさんが、全国の賃貸募集データ(100万件超・毎月更新)の市場観測から、建物の修繕状況と将来の需給を反映した個別の建物の経済的残存耐用年数Zを算定します。都道府県・構造別の観測結果は全国の結果に、算定の考え方はワーキングペーパーに公開しています。
Zレポート(経済的残存耐用年数のみ)は15万円(税込16.5万円)。鑑定評価書の中で価格とあわせて示すこともできます。Zレポートは複数の金融機関で採用実績があります。
鑑定のご相談・見積りは、Xフォロワーの方から受け付けています。
DM・受付フォームのどちらからでも送れます。